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図書委員会OBの雑談 その1

前文

《雑談》の良さとは、思うに波乱万丈にして荒唐無稽なところにある。
正しい道筋に沿って話しているかと思えば、
時に巡回し、
時に回折し、
時に彷徨し、
時に飛躍する。
《雑談》という場においては、ありとあらゆる制限を受けず、自由である
そこでは文脈なんてものは無意味だし
始まりと終わりも不確定だ。


さて、今回図書委員会OBとして、新しい試みをしてみた。
それはメールでやりとりしている雑談を載せるということだ。
(別に、ブログの更新要員がたりないからとか、ネタがないから、とか
そんな理由で載せるわけでは決してない……そう、決してないのだ!)
メールやり取りゆえに、独特の表現(”>”で引用とそれに対する返信を表す等)が出てきて、
読みにくいと感じることもあるかもしれないが、その点はご了承いただきたい。

ただ、編集仮定で一つ問題に気づいたことがある。
それは、図書委員会の皆様が純情すぎるのか、はたまた別の理由があるか、
とにかく話し方が丁寧なのだ。
これでは、全然雑談っぽくないし、読者もさぞ退屈であろう。
そこで、人生初の(?)試み、N氏を関西弁にすることにした。
この案についてNに話すと、「何でそうなんねん! そんなん許可せえへんからな!」
と、見事な関西弁で答えてくれた。
だが、関西弁案に賛成3(BMIS・ひつじさん・遊人氏)、反対1(N氏)により黙殺させていただくことにした。
残念ながら関西弁案には許可がもらえなかったが、黙殺することには許可をもらえたので、黙殺させていただくことにする。

またもう一つ問題、というよりは《雑談》の性だろうが、
専門知識に対応できていないし、また発言内容が間違っている可能性があるというものだ。
こちらでわかるものはなるべく直していきたいが、
それでも必ず漏れは出る。
であるから、何か間違いにお気づきになった場合は、
是非ともコメントのほうで教えていただきたい。

っと、だいぶ前文が長くなってしまった。
そろそろ《雑談》に入ろう。
今回のテーマは「確率」についてである。
メールの日付を見ると、09年8月13日と書いてある。
そもそも、何故こういう話になったの、正確にはわからない。
たしか、ひつじさんが「確率が全然わからない」と、言ったのがきっかけのような気もするが、定かではない。
だがそんなことはどうでもいいのだ。
《雑談》においては、始まりは不確定なのだから……。




その1 「確立」

本屋さんで立ち読みしてたら見つけた問題
「ある家族には二人の子供がいます。そのうちの一人は男でした。
さて、もう一人の子供が男である確立は?」
ある意味、確率がわかってるかどうか確かめる問題やったりする。



え?
2分の1じゃないの?

それとも、男が生まれる確率と女が生まれる確率は一緒ではないとか?



実は三分の一。
人間は一人一人区別するんやから……
「子供が二人」という条件で
男(兄)女(妹)
男(兄)男(弟)
男(弟)女(姉)
女(姉)女(妹)
があるわけや。(便宜上兄弟姉妹で説明)
で一人が男なのは上3つ。
そのうちもう一人が男なのは三分の一ってなるわけやな。



ごめん、無理。
わけわからんかった。



ていうかやっぱり雑談用スレ作った方が良くないか?
結構話ぶれまくっとるし。
それにあわよくばブログのネタにもなるやろ。



二週間家族以外の人と会話しないと逆に饒舌になりそう。
確率の問題だけど、二通りの解釈があるような気が。

1.あなたは親に来た年賀状を見ます。その中の一枚にこういうのがあるわけです。謹賀新年の文字、今年の干支、その下に定型文、家族の名前。光と薫というきょうだいの名前を何の気なしに見る(男女は分からない……よね?)。その時はそれでお終い。で、二年後くらいに弟(いるとしてください)が見慣れない服を着てると。親に聞いたら誰々さんからもらったよ、といわれるわけです。で、どっちかは男の子なんだな、と思うわけです。

2.その後ひょんなことからあなたは薫君と町で偶然出会うわけです。で、ああ、薫君は男の子なのだなあ、みたいなことを思うわけです。そこで疑問を抱くわけです。すなわち、光君はどっちなのかなあ、みたいな。

1.だったら三分の一だけど、2.だったら二分の一だ(と思う)

で、「片方」「もう片方」という言葉が使われているわけです。これすなわち、二人のうちの特定の一人(1人、ではなく)を指しているといえるのではないか?
原文がそうだったら仕方ないけど、本来なら
二人きょうだいで、男の子が1人以上存在するとき、二人とも男の子である確率
を聞く方が正確だと思う。

というのが、問題を見た瞬間に二分の一と即答した理系の苦しい自己弁護だったりする。



という、理系のコメントも全く違いがわからなかったりする。

実は、雑談=ブログのネタ=更新と関係ある=実はスレ違いではない 的なことを思ったりもする。
…いや、普通に雑談板作った方がいいですよね…。



>遊人さん
それでも三分の一やないか?
薫が服をあげた場合、光は男か女
光が服を挙げた場合、光は男
ってあれ? 三分の二になってしもうた……。
考え直すわ。

>ひつじさん
雑談掲示板同士八日(←面白かったので残す)
雑談掲示板どうしようか?
なんかひつじさんの意見(雑談=ブログのネタ)も最もな気がしてきた……

まあとりあえず今回の確立ネタはそのうち載せるという方向で。



・確率
服をあげたのがだれか、っていう発想はなかった。これだから数Aは嫌いだ。

・雑談
ブログのネタにはならないかもしれないけど、角川スニーカー文庫の『ミステリ・アンソロジーⅣ 殺意の時間割』を購入させていただきました。



って言うかそもそも三分の二っていう答えはあってるんかいな?
何で確立増えたんやろ。
「服をあげたのは男」っていうのが男の方に比重をかけたんかな?






確立の話はここで不意に終わる。
この後は、『ミステリーアンソロジー』やら、
ブログ未発表小説『星霜館』やら『オムレツ』やらの話しに飛躍・彷徨する。
中途半端に終わって、読者としては歯がゆい気持ちだろうが、
これこそが《雑談》の醍醐味である。
というよりどちらかと言えば、前文の比重がやたら大きいことが問題だ……。
次回以降気をつけよう……。



Fin
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