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~団体戦~ 『孫子』

~団体戦の部~
GWに読みたかった本!



『孫子』 金谷治著 (岩波文庫)

GWに読みたかった本ですか……。
今や我ら53期は受験生なのだから、GWなんかないっ!
こんなことをGW中「古本祭り」に入り浸り、5日にいたってはグリー部の同窓会に行ってた人間が言っても説得力皆無ですね。
すいません本題に入りましょう。
皆さん何か小説ばかり紹介しておられるので完全に浮いちゃってますがここはあえて空気を読まずに『孫子』でも薦めますかね。
受験の裏ネタ(?)もからめつつ。

恐らく、本校では中二から古文なる授業が始まり、中三か高?で漢文なる授業が始まるわけですが、この波に乗れる人もいれば、乗れない人もいるわけです。
ちなみに私は始めは乗れない人でしたね。
考査の度に「古文とか今頃どこの誰がしゃべんだよっ、ケッ!」とか「中国語が読めたらどうなんだよっ!」とか愚痴をこぼしては親にたしなめられるという生活が続いていた訳ですね。
で、これじゃあ「本紹介」じゃなくて「自己紹介」じゃねぇかという突っ込みが来そうな訳ですが、もう少し御辛抱を。
まぁ、成績的に軽く無死満塁(ノーアウトフルベース)じみた危機を迎えていた訳ですが、この『孫子』のおかげで、ホームゲッツーを取れた訳です。
抽象的すぎますよね……。具体的に話します。
基本古文・漢文が苦手になる理由は「パッと見、やる気起きない」からですよね。
しかし実はこれが笑えるくらい見かけ倒し。
何と、この『孫子』なる本には原文(漢文)、書き下し文(古文)、現代語訳の3つが収録されているんですよ。

『孫氏』そのものが人生にいろいろな示唆を与えてくれるので、普通に読み進めて行けます。
「戦わずに勝つ」や「己を知れ」なんかの考えは皆この『孫氏』から来ているものですしね。
んで、その途上、漢文や古文の部分を読んでみるんですね。
すると、現代語訳で読んだ分、古文や漢文も大雑把に意味が取れる訳です。
後はこれを繰り返せば、古文・漢文の苦手意識は消えてなくなるんですよ。
苦手意識さえなくなればしめたもの。
古典の中身は現代文より遥かに簡潔だと言う事に気付くのは時間の問題です。
そしたら、勉強の歯車が上手く回って、成績は普通に伸びて行きますわな。
私はこうしてどん底から這い上がり、今や模試で普通に8割、9割取れます。
高?から漢文の授業で起きていた記憶があんまりないんですが(笑
まぁ、信じない方が多いことでしょうが、ダメ元でやってみるのも一興。
やるかやらないかはあなたがた諸君の裁量次第ですね。


(岩村)
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