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~団体戦~ 『遠い海から来たCOO』

~団体戦の部~
GWに読みたかった本!

はてさて、団体戦の部「GWに読みたかった本!」だ。
え、なんで「読みたかった」にするのかって? 
それをいっちゃあお終いだよワトンソ君。
ようはこれを発行する頃にはGWを過ぎちゃってるってことだよ。
ね、みごとな論理展開だろ?
まあ、ここに書いてある本でも読んでGW中に読めなかったという挫折を味わえということなんだよ。
たぶんね。

おっと一つ言うのを忘れていた。
実際の月報は一行につき19文字だ。
もちろん”(”や”、”が入ると若干ずれて20文字になるがね。
これがどういう意味なのかって?
ふふ、それは「編集後記」までのお楽しみだよ。
ま、お暇な方はこの謎を解いてみるがよい。


『遠い海から来たCOO』 
影山民夫著 (角川文庫)

この作品の舞台はフィジー諸島のパゴパゴ島。
主人公の小畑洋助はラグーンの潮だまりの中に、絶滅したはずのプレシオザウルスの赤ちゃんを発見する。洋助はその赤ちゃんを“クー”と名づけ、育て始めた。
そして始まった少年と恐竜の幸福な時間。
しかし、そんな時間は長くは続かなかった。
平穏を乱すのは水中写真家のキャッシーの訪問と、不審なゾディアックのゴムボート。やがてそれはもっと大きな問題に発展していって……。
この作品の前半は少年とクーの生活を絶妙の語り口で描いています。特にクーの描写は絶妙で、読んでいて可愛げを覚えずにはいられません。
そして後半。クーを脅かそうとする勢力と主人公らの戦いを軸に物語が進みます。主人公が襲撃のプロを相手に互角に戦うシーンは読んでいて爽快です。

私は前半のクーの描写がおススメです。癒されたい時には、丁度いい本だと思います。


(ひつじさん)
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