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2008年度ベストブック:BMIS

B:どうもBMISです。皆さん明けましておめでとうございます。さてさてそれでは始めましょうか、Nの思いつきにいつのまにか皆さん乗せられているようですが――
N:ってコラ~! 勝手に始めんな、挨拶すんな、其れに其の言い方やったら俺が悪い見たいやろ~丸
B:……。
N:ん? どうした?
B:僕のベスト――
N:だから無視すんなって。せっかくいろいろとツッコミ満載の登場したんやから、なんかつっこめや
B:えっと……なんでNがいるんだよッw
N:そこはツッコミ所ちゃうがな……。
B:えっと、じゃあ……
N:いや、もうええです……。本題に入りましょう。
B:今日はえらく早く引くね。
N:……。
B:ま、いいか。それでは僕の2008年度ベストブックはこれだ!

1:迷宮百年の睡魔
2:花の下にて春死なむ
3:緋色の研究
4:人狼城の恐怖
5:アシモフの雑学コレクション

N:……なんていうか、予想通りやね。一個だけようわからんのが入ってるけど。てか、アシモフなんですけど。
B:まあミステリ好きなのはお互い様でしょ。アシモフに関してはトップシークレット。それではそれぞれの紹介いってみよう!

其の壱:迷宮百年の睡魔(森博嗣著)
N:これは森博嗣の本やね。
B:イエス。この本は森博嗣の著書の中で有名な’SMシリーズ’、そして’Vシリーズ’とパラレルな世界観で描かれています。具体的に言えば百年後の世界が描かれています。言うなれば’百年シリーズ’。ということで中身の説明Nよろしく。
N:いや、あんたのベストブックなんやからお前がやらんと意味ないやろ!
B:でもさ、ここでのNは架空の人物nndkrs。
N:って、’子音分解’するとこずれとるがな!
B:閑話休題。では中身の説明しましょう。
N:オイ……。
B:先ほど述べたようにこの作品は百年後の世界で描かれています。すなわち、ミステリーでありながらSF? みたいな感じです。
N:それじゃあ全然わからんやろ
B:ようは、この物語において主人公は殺人事件に巻き込まれる。でもそれはあくまで飾り。それとは別にSF的なテーマが重大な部分を占めているんだな。
N:そのテーマちゅうのはなんや?
B:まあそれはミステリ部分のネタバレしないと語れないので秘密と言うことでw

其の弐:花の下にて春死なむ(北森鴻著)
B:この本は僕がNから借りパクしてその後返した本です。
N:ようは借りたんやろ……。それより本の説明!
B:この本はビアバー「花菜里屋」のマスター工藤が、来る客来る客の悩みまたは持ち込んでくる事件をバッサバッサとなぎ倒していく話です。
N:ちょ、表現がおかしいから。え~と、ようは’安楽椅子探偵’ものって言うことかいな。
B:うん、そういうことだね。ちなみに’安楽椅子探偵’っていうのは、現場に調査に行かずに、その場で聞いた話から推理し、事件をバッサバッサと――
N:だから’バッサバッサ’はええから!

其の参:緋色の研究(コナン・ドイル著)
B:言わずと知れた名作……以上!
N:ちょ、またんかい! そんなんで納得するわけないやろ!
B:フッフッフ、この程度のミステリも知らないようではミステリマニア、ひいては人間として失格だよ。ね? ワトンソ君
N:いやいやいやいや。ひきすぎやしワトンソ君になっとるしかつ星マークって意味不明やないかい!
B:そ~いえばワトンソ君て図書委員会でかなりはやってるよね(?)。もうこれは洛星流行語大賞受賞だな~
N:……俺が超ハイテンションツッコミ入れた後にだらけんのやめよ。とはいえ確かにはやってるわな、ワトンソ君。いったいどこのどいつが広めたんやろな。
B:さ~。きっと、自称皇帝で、でも事象は全て肯定で、標準語気取りの閑古鳥的関西弁副委員長が言い始めたんじゃなかったかな?
N:へ~、それはびっくりやな。自称平民で、かつ事象は全て他人の意向に従い、髪の毛から足の指先まで正真正銘の標準語遣いの不言鳥的責任者の俺とは大違いやないかい。
B:確かに大違いだね。まるで鏡に映したかのように、二面性を持っているかのごとく大違いだね。
N:……。
B:……。
N:で、オチは?
B:’コナンドイル’を変換したら’子何度いる’になったのはココだけの秘密だ……。
N:……あかん、話が繋がっとらん……。

其の肆:人狼城の恐怖(二階堂黎人著)
B:続いては『人狼城の恐怖』です。
N:言わずと知れない世界最長の長編やな。
B:厳密に言えば「2009年1月現在最も長い推理小説」だね。
N:これより長いミステリが出るんか?
B:まあ可能性としては高いんじゃないかな? 現に綾辻行人さんが『暗黒館の殺人』で原稿用紙2500枚の作品を書いてるからね~。後300枚あれば到達しちゃいます。
N:まあ、記録は破られるためにあるも――
B:では紹介にいきましょう。
N:って、おい! せっかく俺がフィロソフィカルなこと言おうとしてるんやから――
B:この作品のすごいところは、各巻単体でも十分に楽しめるということです。全四巻あるのですが、特に第一巻と第二巻はそれぞれ、単体でホラー小説または怪奇小説として読むことが出来ます。まあ第三巻と第四巻は解決編になるのでさすがに単体え楽しむわけにはいきませんけどねww
N:なにが’ww’やねん! いい加減俺が突っ込もうとしてるのをスルーすんのやめへんか?
B:というわけでみなさん、世界最長のミステリー『人狼城の恐怖』、是非ご堪能ください。
N:’無視するな’自体無視された……

其の伍:アシモフの雑学コレクション (アイザック・アシモフ著)
N:えっとこれが一番わからんやつやね。で、なんなん?
B:トップシークレット。
N:ちょ、そんなんで読者は納得せえへんやろ。って、このセリフ今回何回目やねん! まともにやろ。
B:’空気は寒いときのほうが密度が高いから、同じ風速でも冬は夏より25%も強力である’ことはここだけの秘密だ。
N:は?
B:’鯨は眼球を動かすことが出来ない’のはここだけの秘密だ。
N:ひ?
B:’コアラはユーカリだけあれば生きていける’のはここだけの秘密だ
N:ふ?
B:’ヒトデは分割されても、それぞれもとの形のヒトデに育つ’のはここだけの秘密だ
N:へ?
B:’アルマジロやハリネズミにとって、ノミは健康上必要’であることはここだけの秘密だ。
N:ほ? さっきから何言っとんねん!
B:お察しください



B:とまあ以上が僕のベストブックです。
N:なんか全然紹介になっとらん気がするけど……。
B:まあ、漫才で本を紹介するのは難しいからね~。それよりもN。
N:ん、なんや?
B:来年もこの企画やるみたいだけど、僕は全力で拒否するので。では皆さんさようなら!
N:って、言いたいことだけ言って逃げるなや! こら、待て!

(END
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