スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2008年度ベストブック:N

どうもNです。

いつもならここで愚痴を言うところですが、
今日は何もないのでいきなり本題に参りましょう。

はてさて、すでに先週ひつじさんに書いてもらっていますが
2008年度ベストブックです。

僕の2008年度ベストブックはこれだぁ!(って別にテンションあげる程じゃありませんが)
1:赤朽葉家の伝説
2:ユージニア
3:クビシメロマンチスト
4:こころ
5:葉桜の季節に君を想うと言うこと

……ひつじさんとはまた違った意味でダメ人間だ。
5冊中4冊がミステリーです……。
4冊中3冊が文化祭で扱った本です……。
残りの1冊は学校で扱った本です……。
というふうに回りに流されっぱなしです。自分で選んだ本が……。
でもまあいいや。この5作品が秀作であるのには変わりない。
ということで、それぞれの本を軽く紹介しちゃいましょう!(開き直ってます)

第一位:赤朽葉家の伝説 (桜庭一樹著)
「推理作家協会賞」受賞作品です。
この本は赤朽葉家の万葉・毛鞠・瞳子の三代をめぐる大河小説。
もっとも、語り手は全編瞳子の語り口調であり、万葉や毛鞠から聞いた話を語っているといったスタイルをとっています。
「推理作家協会賞」を受賞しているので、ミステリ要素があるのはもちろんのことながら、それよりも目を引くのは壮大なストーリーです。約80年間のことを一冊にまとめているわけですから、前は子供だった登場人物がいつのまにか大人に――といったように、いろんなところが変化し連鎖し解き明かされていきます。
ホントすごい作品です。

第2位:ユージニア(恩田陸著)
「推理作家協会賞」受賞作品です。
この本は変わった体裁を取っていて、過去におこったある毒殺事件をいろんな人からインタビューしながら、時には新聞記事で、そして時には物語で、解き明かしていきます。
第一章においては毒殺事件について表面的なことしか語られません。
しかし章が進むにつれて次々に見えてくる真相はなかなかぞくぞくするものがあります。
しかもインタビューを受ける人物によって事件に関する見方が変わり、そこがまたいろんな謎を生み出すのが奥深い。
ミステリとしての完成度はかなり高いです。

第3位:クビシメロマンチスト(西尾維新著)
本作は西尾維新が手がける『戯言シリーズ』の第二巻目にあたります。
この本の特徴と言えば、やっぱり主人公いーちゃんの独特の語り口調でしょう。
それは時に哲学であり、時に自然であり、時に破壊であり、時に戯言だったりします。
ホントにすごいです。しかも、森博嗣やら笠井清やら太宰治やら武者小路実篤やらいろんなパロディがあります。
著者本人も述べているとおり結論なんてものはありませんが、この本の中にある哲学的な要素は一読に値するでしょう。
ラノベと侮る無かれ。

第4位:こころ(夏目漱石著)
言わずと知れた名作。
あえて語ることもないでしょう。(というのは言い訳で、単に自分に読解力がないだけです)
まあ、先ほど述べたとおり、現代文の授業で扱っています。
やっぱりすごいのは所々にめぐらされた伏線かな。しかも単に伏線をはるのではなく、《エゴイズムによってあえて曖昧にしている》、といったようにちゃんと意味をもたせているのが漱石先生のすごいところ。
こういうミステリ要素があるのは良いよね(結局それかい……

第5位:葉桜の季節に君を想うということ(歌野晶午著)
「推理作家協(ry
簡単に言えば詐欺師VS名探偵の話。
しかもハードボイルド調です。(といっても僕はハードボイルドが何なのかいまいち解っていませんが)
この本読んでるといろんなことを考えさせられます。お年寄りの方のことやら保険問題のことやら生きることやらなんやら。とにかく強く生きようと思わせてくれる本です。
あと、当然これはミステリーです。なので、最後には衝撃的な事実が明かされます!
衝撃度では上の推理小説3冊を軽く越します。
まあそれは読んでからのお楽しみということでw。

とまあ、以上五冊を紹介したわけですが、いかんせんミステリーだらけなので好みが分かれるところですね……。
来年は(そういえば受験だなあ)、もっと普通の本を増やしていこうと想います。(たぶん……)

ではでは、またの機会に!
スポンサーサイト

2008年度ベストブック そのいち。

こんにちは。ひつじさんです。
最近は冷え込みが厳しくなってきていますが、いかがお過ごしでしょうか?

私は一応元気です。
昨日夜の6時まで寝たので。
睡眠時間21時間は最長記録かも。

いや、そんな事はほんの余談なわけで。
別に今回はこんな近況報告のために書くのではなく、N氏がいつの間にか提案したよくわかんないもとい図書委員会らしい企画を始めるために書くわけなのです。
その名もズバリ
2008年度ベストブック
そして、何故か提案者より先に私が書くという、妙な事態になってしまった。

というわけで、私の独断と偏見に満ちた?ベスト5をごらん下さい。

第1位 涼宮ハルヒの憂鬱
第2位 生徒会の一存
第3位 灼眼のシャナ
第4位 タバサの冒険
第5位 これだけできれば囲碁初段

……ダメ人間だな~と思いますね。
いや、ラノベばっかりが並んでいる事じゃなく、これが多分全部2008年度より前に出てる本ってことが……。
図書委員としてこれはどうよ?
と言われても仕方が無い気が。
最後のは私の部活の影響です。
これだけできれば~って書いてある割に半分くらい出来たら初段っていうのは想定してなかった。

え?
2008年度に出た本じゃないって?
そりゃ、あくまで2008年に読んだ本だからですよ。
何故か2008年度じゃ無い点は多分スルーするんだろうけど。

結論:なんでもいいから来年は読書量増やそう!

来年って受験じゃなかったっけ?
そんなツッコミはスルーします。

ここから再び近況報告。
結局、2008年4月から、月報は1回しか出されませんでした。
新年早々、N氏が《鬼の副委員長》と化して図書委員から死人が出ない事を願いつつ、お葬式の準備でもしておきましょうか。
N氏の勧告、通告、警告は全て無視されたっぽいです。
勧告を無視するくらいなら、まぁ病院に何人か運ばれる位で済むと思います。
通告は、病院に多くの人が運ばれて、一斉に緊急手術が行なわれて、一命は取り留めると思います。(多分。腕のいい医者ならだけど)
警告は……ごほんごほん。

いや、あんまり書くと新年早々私の首が(ry

実はこっそり?全く自己紹介をしていないので、そのうちにやるかもです。

本編よりも雑談の方が微妙に長かったという本末転倒感120%でお送りしました。
では、また次の機会に。

プロフィール:N

名前:N

期生:53期生

役職:副委員長・文化祭展示責任者

二つ名:《皇帝》・《肯定ペンギン》・《鬼の副委員長》・《魔的副委員長》・《はぐらかし大王》・《隠れ猛者》
(※二つ名は自分でつけたんじゃないよ。いつのまにかそう呼ばれてたorz...)

特技:「特技はありません」と自慢できること(?)

特性:一度に引っ張れる人数は5人まで。それ以上になるとテンパル(そしてその度にひつじさんに迷惑が……)

趣味:聖地(=本屋)巡礼

好きな本:推移小説なら何でも。

好きなもの:推理小説・文庫本(手に収まるあの形が最高!)

嫌いなもの:推理小説なのか文学なのかわからないどっちつかずの本

隠れキャラ!?

どうも、はじめまして!!レーヴェです。
わたしは正規の図書委員ではないらしいです?(実際に図書委員会ではないです)
そんな私がなぜかこの記事を書けという指示があったので書くことになりました…
さて、私は本は読むかと聞かれたら、全く読みません。図書委員会OBブログとしては致命的な欠点です。
何を書けばいいんだー!!私に何を求める!!(少し壊れました、スイマセン)
見た感じ謎なキャラですが、よろしくお願いします。






記事短いけど書くことがない…
これから何書こう。

《OB日記》今後の予定

どうもNです。

最近図書委員会の仕事で忙しいです。
後輩に
アンケートの勧告したり
土曜講座の通告したり
図書館月報の警告したり
してます。
いやほんと、僕らは引退したのにのにやってんでしょうね。
後輩よ怠惰を抱け! って感じです。(いや、怠惰はだめか……)

とまあ、やたらに無駄にあまた韻を踏んでグチっていますが、タイトルとは何の関係もありませんよ。

それでは本題。

さて、始まってから二週間たっている《OB日記》ですが、いかんせんネタがな――じゃなくて、盛り上がりに欠けます。
そこで僕は、《OB日記》を繁栄させようと、いろいろと企画を練ってみました。

企画其の壱:プロフィールを作る
これは最近のブログではおなじみのようですね(たぶん)。
ここ《OB日記》の住人がたに自己紹介でもしてもらおうと思います。
もちろんボケを許可して。
いや、ボケ縛りでいこうかな……。
なにはともあれ、図書委員会は個性派が多いのでお楽しみに。
(ちなみに《OB日記》の住人の内、二人は正規図書委員会でないことは秘密だ)

企画其の弐:2008年度ベストブック
企画名がダサいけどまあいいや。
やることは文字通り、この一年で読んだ本の中からおもしろかった本ベスト5くらい挙げ、軽く紹介してもらおうと思っています。
大体予定としては年末年始、前後1週間くらいを予定しております。
ようやく図書委員会のOBっぽい記事の登場です。
乞う御期待!!

とまあ、以上が僕の考えた企画です。
実はこの旨を他の人には伝えていなかったりしますが、まあその辺はノリでやってくれるでしょう。(関係ないけど’ノリ’を変換したら一発目に’法’が……)

ではでは、長くなりましたがこの辺で失礼することにしましょう。
See you next!

《洛星一の遊び人》遊人の初稿

どうもはじめまして。図書委員会OBの遊人(あそーど)です。
夏休みの一行日記すら途中で断念した僕ですが、いつの間にかブログを書くはめになってしまいました。日々あったこととかをだらだらっと書いていこうと思います。

例えば昨日の話
 古本屋にて坂東眞砂子の「死国」を発見。しかも表紙に栗山千明。これは買わざるを得ない。とはいえここで果たして一冊だけ買って帰るという選択肢が在り得ようか、いや、ない(反語)というわけでハードカバーに目を転じれば高杉良の「金融腐敗列島 呪縛」が!何の因果か現在我が家にあるのは上のみ。これは買わざるを得ない。(2週目)しかしここで満足してはいけない。常に隅々に気を配る、これこそが図書委員会OBたるものの務め。そして高村薫「地を這う虫」。そして財布の中身を確認するために一旦その場を離れたところで思わぬ伏兵登場。児童書コーナーに「クレヨン王国」シリーズがあるではないか。実は未だに自分の中で完結していない「月のたまご」にもついに引導を渡す時がきたか、と思いきやよく目を凝らしてみればあるのはパート2、6、最終巻のみ。決着の時はまたの機会に回すとしてとりあえず「鏡の国のアリス」を買うことに。そして「地を這う虫」「鏡の国のアリス」の2冊を無事購入。上機嫌で帰る道すがら、「死国」を完全に忘れていたことに気づいて愕然としたのは言うまでもない。

BMIS and N より挨拶

N:どうもNです。
B:どうもBMISです。
N:いや~、やっと始まったな「OB日記」
B:そうだね~。もっとも、始まってから5日ほどたってるから「やっと」と言えるか疑問だけどね。
N:相変わらず細かいこと気にするな~。ま、ええか。そんなことよりも挨拶って何すんの?
B:まあ、顔見せして「今後ともよろしくお願いします」っていうんじゃないかな。
N:だけ?
B:だけだよ。何か問題でも?
N:問題あるに決まってるやろ!
B:急に怒鳴りだした……。とりあえず奇異の目で見つめることにしよう。
N:こら、そんなんいちいち言葉に出さんでええねん。
B:(奇異の目で見つめてることには怒らないんだ……) でだ、何が不満なの?
N:簡潔にいうと、おもんない、ってことやな。
B:具体的にいうと?
N:ええか、顔見せして「今後ともよろしく」って普通すぎるやろ。そんなんつまらんやん。せやから、もっと楽しめることをせえへんか。
B:はあ……。Nの言いたいことは認識した。もっとも認識しただけで、理解は出来てないし、しようともしてないけど。
N:相変わらず一言多い……。
B:で、N。具体的には何がしたいの?
N:ええと、それはやな――。だだいま考え中。
B:……。
N:……。
B:……。
N:……。
B:つまり何も考えずに発言したと。
N:まあそういうことやな。うん。
B:ええとね、多分今この記事を見ている読者は、「この後どんな’おもしろいこと’をしてくれるんだろう」と、今か今かとまっているんだよ。そんな時に何もしないって……。とりあえず、この期待をどうしてくれるぅ。
N:いや、語尾おかしいから……。まあ、こういう困ったときにはBMISに任せて逃走と。では、皆さんさらば!
B:って、N。逃げるなよ!
N:と、まあこんな感じで今後やっていきたいと思います。
B:え?
N:こんなわけわからん雰囲気やけど、それでも出来る限り面白おかしく漫才てしいきたいんで今後ともよろしく。
B:無理やりしめくくってるな……。というか、いつから漫才?
N:それではみなさん、また会いましょう!
B:ええと、それではまた後日。さようなら~。

(END)

B:結局、自滅したね、N……。
N:……。きっとこれが青春の萌芽となるのだよ。
B:えらいちっぽけな萌芽だな……。

(true END)
カレンダー
11 | 2008/12 | 01
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
最新記事
FC2カウンター
プロフィール

rstiob

Author:rstiob
『洛星図書委員会OB日記』へようこそ!
最低月一回は更新していきたいと思います。

月別アーカイブ
カテゴリ
最新コメント
検索フォーム
リンク
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。